SALOMONサロモン S/MAX 12

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来季のフルモデルチェンジされたサロモン、好みです♪ いいですね。
狙ってこの乗り味が造れる組織力に感服されました。前X-MAXとは、構造が変わり、乗り味も変わりました。
今季オールラウンドカテゴリのXDRにも感じたサロモンの方向性が、デモカテゴリにも波及してきている印象ですね。

軽量化はされていますが、カラカラ芯材ではなく、モイスト系の乗り味です。
サンドイッチ構造のたわみを感じられますが、ビンディング足元はリブが立っていてキャップ的な構造で強度を出す足場感。
ハイブリッドな新しさを感じるニューモデル。

オガサカのケオッズのツインキール構造と似ているためか、操作性やエッジグリップ、乗り味の全てが似ている。
skibum的意味合いとしては、ケオッズは基礎カテゴリの王道・中心の位置づけ。
前モデルX-MAXはサロモンの主張や演出による好きな人は好きなキワモノ的ポジションから、S/MAXで真ん中に移動してきた解釈です。
似ているけれど、サロモン風味は感じます。

センター幅72mmで検定種目に対応できるシェイプ。
1級レベルの速度域には十分に対応できる。
ルックスは、他ブランドと差別化が図られたサロモンっぽい演出が随所に感じますが、好印象です。

サイズ展開やレディースモデルへの展開も豊富なラインナップで、隙なく満たされると、品揃えは、ケオッズよりもアドバンテージが出て、体格や性別にマッチさせやすい。
試乗モデルの数値は「12」でしたが、どこまで揃えられているのか、興味が湧きました。狙って造れるサロモンなので、数値をモデルラインナップのヒエラルキーではなく、フレックスとトーションの強さの意味にして、構造も値段も変えずに同じにできるような気がしました。
他ブランドでは真似の出来ないラインナップで、スキーヤーとのマッチング、パーソナルフィットが実現できる可能性を感じた魅力的なモデル。

コロコロとモデルチェンジやモデル名を変えずに、ベンチマーク的モデルになればいいなぁと思います。





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  • 2019モデル試乗 オンピステモデル

    Excerpt: チャートの解説は、スキーグラフィック6月号 100ページのコラムを参照してください。 Weblog: skibum fancy スキーバムファンシー racked: 2018-05-11 05:41