OGASAKAオガサカ TC-SF

画像
今までのTCシリーズの小回りモデルと反応が変わった。
トップの反応が穏やか、そこが同じシェイプの競技モデルトライアンSとの違いとも言える。
でもトライアンSはトップがロッカーだけど食い付き反応がいい、TC-SFはロッカーじゃないけどトップの食い付きが穏やか。モデルの意図通りの感触、機能名に踊らされるステレオタイプだと見誤るなぁ…。
なんとも繊細な仕上げで感触を調整しているメーカーだと思う。

今季までは、トライアンSと性格や方向が同じで上質感を向上させた高級モデルという認識だったTC-S*。来季からは性格も方向性も区別してきた。
ターン前半谷回りの自在性を上げた意図だと思う。この意図を汲んだ滑りをしたいか、できるか。
テクニカルコンペティションのモデル名通り、マニアックなモデル度が上がった印象。
フレックスやトーション、速度域、振動の無い上質感は、従来通りの印象。

このモデルの評価で、そのスキーヤーの滑りのスタイルが分かってしまう気がする。
後半切って走る小回りを板を、操っているのか、板に頼っているのか。
後半当て込み型やオートマチックな操作感に慣れ親しだスキーヤーとは相性が悪そう。
試乗会にてメーカーやショップの担当者に笑顔の裏では、感想コメントでレベルを査定されちゃう!?

まぁ、コンペティションモデルですからねぇ、技術系の。
競技板と同様に背筋を伸ばして向き合うモデルなのだと理解しました。
気楽に気持ちいいぃ…、とは言えない。
他ブランドの競技シリーズのセカンドモデルを基礎・デモ系とラインナップしているモデルとの差別化がされている、特徴的。




OGASAKA(オガサカ) スタッフBAG 1534138
OGASAKA(オガサカ)
2014-12-10

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by OGASAKA(オガサカ) スタッフBAG 1534138 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック