FISCHERフィッシャー C-Line Prime

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C-Line好きです。
軽めの乗り味の整地用板はあんまり好みじゃないけど、C-Lineは例外的にアリ。基本は乾いたドライな乗り味。ダイヤルやレバーでフレックス調整できる機能がちゃんと効く。朝一キレイな整地を黄色で攻めて、コブは黒、普段は赤と使い分け。
黒なら初級者でも扱える軽い操作性、赤で中級者の上達を助ける、上級者も納得の素早い反応。そしてカーボンの素材感が出たルックス。サンドイッチ構造はどうしてもヘタリが出るけどカーボンの耐久性にも期待。
軽いんだけど飽きずに面白く楽しめる魅力。

RC4 W.C. SCの先期2012モデルを所有、それを試乗した初級友人が気に入って今季2013モデルを購入。プレートがフローフレックスのダイヤルからレーストラックのレバーに変わって、若干変化した乗り味も味わっているC-Lineフリーク。

今まで各シリーズの一種として9モデルだったが、来季はC-Lineシリーズに統合して4モデル。
 RC4 W.C. RC → 
 RC4 W.C. SC → Prime
 RC4 SUPERIOR → 
 PROGRESSOR1000 → Emperor
 PROGRESSOR950 →
 HYBRID7.0 →
 MOTIVE80 → Master
 ZEPHYR →
 KOA74 → Lady First
マスターとレディファーストはお手頃価格。

コスメがVISTっぽくなったけど、乗り味は変わらないだろうと半ば確認するつもりでの試乗。
来季のPrime、軽快感が増しているっ!! 持ち上げた時点で軽い、滑っても軽い。
軽いけど頼りないことはない、反応が素早い、リズムメイクも軽やか。

カーボンシート自体が軽量化されているとのこと。
う~ん、進化していて驚いた。いい感触。
同じカーボン使いのフォルクルV-Werks CODEより軽い感触。ビンディングとプレートも軽量化されているじゃないかな。


155cmもラインナップされたので、体重の軽い女性もプライムが扱える、予算が許せば。
レディファーストは中級者以上は頼りなさが出ると思う。
価格は上級者向きだけど、対象レベルは、初級者から扱えてシームレスに上級まで上達を支える道具。
大抵、レンタル卒業後、初中級もしくは中級板を購入する。上級に求められる操作に対する反応が緩慢で感覚がつかみづらい、プラトーというか壁・停滞の要因の一つに板がなってしまう。それがC-Lineは少ない。

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試乗会では大抵リフト2本ぐらいの時間が許されるので、レバーポジションを2か所試した方がいい。真ん中の赤を試して、ハリが強いと感じたら黒へ、ちょっと物足りないと感じたら黄色へ。
過去に様々なメーカーからフレックス調整機構の試みがあったが、TuneItは違和感が少なく、工具も必要なく操作性がいい。
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レバーポジションの選択チャート。雪面コンディションと体重と滑り方の3つを組み合わせて判断。

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    Excerpt: ページ上部「2014板試乗」タブにて一覧表示はされるけど使い勝手が悪い。 参照の使い勝手を良くするためのインデックス。 センター幅の順に並べてみた。 Weblog: skibum fancy racked: 2013-05-14 23:45