dpsディーピーエス Lotus138ロータス138 PureCarbon

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逆サイドカーブ、足元が膨らんでいるセンター幅138㎜。
かなり早くトップもテールも持ち上がり始めるロッカー形状。
少しある足元にキャンバーはなくフラット。
パウダーのための基本フォルム。

グズグズ悪雪だからルーズな角付けを許容してもらえるが、トップシーズンの圧雪では受け入れてもらえない。角付けすると左右の板の真ん中に乗っているのが難しい。
ロッカー板を角付けして接雪長が長くなり安定する感覚がない。
ほぅ、逆サイドカーブ、手強いなぁ…。

トップの喰いつくカービング板のサイドカーブはカマ、逆サイドカーブの板はオノ。
カマのつもりでオノを振っても使えるはずない。
真ん中に乗るんじゃなくて、どこでも真ん中になる操作性なんじゃないかとリフト2本目チャレンジ。

ははぁ~ん、前後重心の移動幅が想像を超えている。
カマのピンポイントの捉えではなく、どこでもいいんだぁポジションは。
これが足元安定しないパウダーで乗りやすい道具ってことか、なるほど。
先っぽのロッカーで雪の上に浮いて操作性を向上するのとは違うアプローチ、逆サイドカーブ。

パウダー専用をまとめてみた「極太スキーヒストリー
ヴォラント・スパチュラのパウダー創始コンセプト、逆サイドカーブとロッカーの組合せ。
メタルトップシートのガッチリを、先端素材カーボンでカッチリ現代風に。
金属よりも強度があるカーボンが活きる使い方。

dpsを買うならこのモデルだな、面白い。

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