HARTハート CIRCUIT ST DEMO

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センター幅70mm、試乗サイズ165cm。
来季の青いSTデモは、今季の赤いSTデモよりも、少ししっかり感が増していると思う。
でも、しなやかさは維持されている。
単純にフレックスやトーションを強くしている訳ではないようです。

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サイドウォールの色が通常版のSTデモを表していますが、色ではなく厚みが目を惹いた。
ビンディング下が分厚い。サンドイッチ構造の平板としては、ちょっと見たことがないほどの厚み。
この辺りが乗り味に作用しているように思う。
見た目と乗り味から、サロモンのリブが立っている構造と作用が似ているじゃないかと、設計意図を感じた。

今季の赤いSTデモは扱いやすさが最優先で誰でも扱える間口の広さを感じたけど、来季の青いSTデモは間口の広さはそのままで、滑走性や操作に対する反応を向上させたように感じた。
ドライでカラカラ感があるけど、しなやかなタワミからの返りを誰でも感じることが出来るような気がする。正しく体重を板に乗せると気持ち良さを味わえて、板が教えてくれる。巧くなる板。

170cmのサイズが用意されているのも嬉しい。
カラカラ感を抑える改良が進めば、ブロッサムのグレートシェイプを超えるポテンシャル・素性の良さを感じた。要はハンドメイドの最高峰を超えることになりそう。
量販店イメージを払拭して試乗しないと見誤る。

国内メーカーの対抗馬は、オガサカKS-GX、ブルーモリスS-POTION 4.5だと思うけど、
最大の対抗馬は、来季フルモデルチェンジするMTデモのような気がする。





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