VOLKLフォルクル RACETIGER SL DEMO

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整地モデルのフォルクルをいいと思ったことがないスキーヤーです。
不整地モデルには魅力を感じます。RTM以上の太さのモデルはキャップでも、いいと思うことがあります。
立ち位置を明らかにしておきます。

プラチナムシリーズからレースタイガーにシリーズ名が変わったので3シーズンぶりに試乗してみました。
サイドウォールがありますが、キャップ構造の乗り味はプラチナム世代と同じでした。
チューンナップでボーダーカットすると内部に浸水する話を聞いて、やっぱりというブランド認識です。
あまりたわみません。skibum的気持ち良さが感じられません。
サイドカーブのまま、レールターンが一番滑らかでした。
中身が詰まっていない感触が、コストが掛けられおらず陳腐で頼りない印象です。
DEMOのトップモデルだと思うのですが、エッジグリップも前後バランスもクセがあって自在性を感じません。
トップ部のUVOが変に重くて、ブンブンと上下に揺れる凹凸だと振動吸収よりも板が暴れる違和感しか感じられません。

私の好みが一般的ではないということでしょう。
試乗ブースには常に待機者が並んでいましたので、並びました。
待って、乗って、これかよ…。
久しぶりに試乗してみて、認識を強めました。
固定観念はつまらないのですが、認識を改めることはありませんでした…。

スキー板というより、フォルクルという乗り物ですね。
ラーメンではなく、二郎に近いと思います。
ハマるとクセになり中毒になる。

最近、近所に鶏の唐揚げのチェーン店が多くオープンしています。熾烈な競争のようです。しかし、どれも唐揚げもどきで旨くない。
理由は、鶏肉に下味を付ける当たり前なことを省いて、衣やタレの味だけで肉の味がしないから。
試乗中のつぶやきは「唐揚げもどき…」
でも、どこの店舗も賑わっています。





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    Excerpt: チャートの解説は、スキーグラフィック6月号 100ページのコラムを参照してください。 Weblog: skibum fancy スキーバムファンシー racked: 2018-05-11 05:42