SALOMONサロモン X-Drive 8.3

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来季新シリーズのX-Drive、“8.0”と“8.3”で乗り味が結構違った。太さ違いのシリーズの乗り味はだいたい同じものなんだけど、X-Driveは違った。8.8も試乗してみたくなった。
圧雪と非圧雪の想定比率の違いなのかな。

8.0は、圧雪8:非圧雪2ぐらいで、圧雪を飛ばせる。パラレル操作ができるスキーヤー向けのエッジグリップ。
8.3は、圧雪6:非圧雪4ぐらい、速度は少し下がるが、スイングウェイトが軽く、滑走中にスタンス幅が変わるスキーヤーでも扱える。

試乗サイズ162cmの想定体重オーバーだと思うが、トップ25%のロッカーの不安定さをあまり感じなかったのが印象的。機能を謳うのはあまり信じない性質だがロッカースタビライザーは効いている。

非圧雪コースが増えているゲレンデが楽しくなる8.3。一本でゲレンデ全ていける。
スキーヤーの適用幅も広い、中級者も扱えるのに上級者でも納得の反応。エリキサーばり。

【←→】滑走中に左右の足の間隔・スタンス幅が変化するスキーヤーでも扱える印象

体重によって長さを適切にすれば、スキージャーナルのイッキ乗りベストに選ばれると、大胆不敵に予想。
先季エリキサー、今季リクターの選考基準に変更が無ければ、8.3のバランスの良さが光る。
パラレル操作できるスキーヤー向けならブラストラック・ファーザーの方がベストなんだけど、スキーヤーの対象幅が狭くなるので、誰にでもおすすめできる8.3じゃないかな。
夏の発刊までのお楽しみ♪


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