Salomonサロモン BBR10.0 BBR8.0 Sunlite

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蛍光色のサイドウォールサンドイッチ構造の10.0。カカトが上がるツアー用ビンディングが付いていた。

BBRっぽく無い乗り味。要因はサイドカーブが一般的な大きさだから。
ファットにSL並みのサイドカーブの組合せがBBRの特徴の一つ、それが大人しくなっていた。
ビンディング取付位置でカカトからつま先に向かって広がるVシェイプも弱め。
極普通のファットスキー。

ずらしの小回りでツリーランはできると思うが、角付けによるキレを感じる小回りは無理。
大回りで角付けしてもあんまり楽しくない、というか普通すぎて肩すかし。
速度域も中速域まで不安なく極一般的なファットスキーと一緒。
モデル名の数値が、8.9より大きい10.0ということで妙な期待感を抱いて試乗したのが良くなかったと思う。
単にセンター幅の数値なんだから期待を込める方が変なんだけど…。

サンドイッチのしなやかさもあり、ビンディングも含めた雰囲気が気に入れば、普通にいいファットスキーでした。



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足元だけサイドウォールで、トップとテールはキャップ構造の8.0。
アルマダJJと見た目似ているサイドウォール。
でもBBRらしい乗り味。面白い。
今シーズンの7.9は気に入らなかったけど、8.0はいいですね。
BBRを選ぶなら、8.0か8.9がBBRらしい。

スキージャーナル4月号で輪島智恵さんが8.0履いて技術解説をされていますね。
ファットスキーを履いての技術解説って珍しい。

いいムードだと思うんですよね。



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オモチャ、アホみたいに軽い。
低速のみ、ショートスキーのカテゴリ寄り。
雪の上を気楽に楽しく滑るにはもってこい。

女性用のようだが、普通に滑れる女性は8.0の方がファットスキーの恩恵もBBRの楽しさも味わえると思う。
Sunliteはジュニアが楽しむ方が合っていると思う、軽めのブーツと合わせて。

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