FREEカテゴリ

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222モデルのセンター幅分布。
70~149mmと幅広い。
2011モデルの上限は141㎜だったが、2012モデルはさらに太くなり149㎜っ!!
スノーボードよりも面積が広くなるので浮力はかなり期待できると思うけど、スキーとは別のスポーツのような気もする…。この自由さがFREEカテゴリらしさとも言える。

他のカテゴリと比べて特徴的なのは、ピークがいくつかある。
86㎜、90㎜、98㎜、115㎜
馴染みの少ないメーカー間を比較する時に、このピークを中心軸として比べるとメーカーやモデルの性格が理解しやすくなる。

モデル数のボリュームゾーンは、82~86㎜の印象。
ゲレンデの圧雪でも悪雪や非圧雪でもと、適用幅が一番広く使い勝手の良いサイズ。
FREEカテゴリの一本目を選ぶならこのゾーン、後悔が少ない。
2本目に極太パウダー専用とか、軽い飛び系パーク専用とか、硬い高速タテ落ち系海外デカマウンテン専用とか、買い足していくにも、まずは一本目はセンター86㎜前後のこのゾーンですかね。

逆にフリーカテゴリならではの極太130㎜以上のパウダー専用の14モデル、どのメーカーも肝いりモデルのようでもあるし、特徴的なシェイプも魅力的♪
でも1シーズンで何回使えるんだろう…って考えたら買えないモデルでもある。
ウエスト幅とサイドカーブの2Dシェイプに加えて、キャンバー・ロッカー・フラットベントの3D要素にてより詳細に分類

□キャンバー
AMPLID レキシントン 130㎜
VECTORGLIDE ジニアス 130㎜
K2 ヘルベント 132㎜
K2 ポントゥーン 132㎜
MOVEMENT コミ 135㎜ : ノーズロッカー+スワローテイル
LINE ザ130 130㎜ : ノーズロッカー
LIBERTYSKIS ゲノム 141㎜
LIBERTYSKIS ミュータント 149㎜

□フラットベント
ARMADA ARG 133mm
VECTORGLIDE バターナイフ 130㎜
DPS ロータス138 138㎜
VOLKL クロ 132㎜

□フルロッカー
BLACKDIAMOND ギガワット 135㎜
MOVEMENT ドナーパーティ 137㎜

フラットベントが渋い4モデルが揃った。シックなグラフィックで、正々堂々滑走性能で勝負といった印象。
価格で並べてみると、
バターナイフ131,250 > ロータス119,700 > クロ115,500 > ARG105,000 
いずれも10万オーバーだが、ビンディング代が出るほど差もある…。
太さも価格も度胸が必要だな。

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